Listen To The Band

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 NHKのニュースでも取り上げていたので。ご存じの方もおられる事と思うが、1965年から1970年まで活動した米国のアイドルバンド「ザ・モンキーズ」のメンバー、マイケル(マイク)・ネスミスが亡くなった。享年78歳。

www3.nhk.or.jp

 一般的にモンキーズと言えば「デイドリーム・ビリーバー」と相場は決まっているものの、元々ビートルズに対抗すべくオーディションで集められた4人が、ドタバタ喜劇のテレビ番組に出演し売り出そうという企画で、開始当初、本人達の音楽性や演奏能力は殆ど無い等と、ケチョンパンに言われていた。

 しかしながら楽曲は一流のソングライター達が提供しており、充分に聴き応えのある作品ばかりであった、と思う。

 さて、マイク・ネスミスはモンキーズのギタリストとして紹介されている。先ずはどのような感じだったのか、ご覧頂たい。

www.youtube.com

 ここでは結構センスの良いイントロを奏でている。尚、この歌の作者は「キャロル・キング

 マイクが弾いているギターはグレッチの12弦で、これは特注品らしい。CSNYのステーヴン・スティルスは「グレッチ最高の12弦ギターはマイク・ネスミスの為に作った物だ」と、いかにも羨ましそうに話している。

 ところでモンキーズでは殆どの曲をボーカルとタンバリンの「デイビー・ジョーンズ」とドラムスの「ミッキー・ドレンツ」が担当しており、マイクは一体どんな声だったのか。それが聴ける貴重な一曲がこれ。

www.youtube.com

 ペダルスティールギターも入り何となく米国の演歌「カントリー」風なアレンジではないだろうか。マイクの音楽的趣向は多分カントリーなのだろう。この事がより顕著に判るのがモンキーズ解散後、マイクが結成したバンドの曲である。

www.youtube.com

 尚、この歌はかなりヒットし、日本でも引っ切り無しにラジオでかかっていた記憶がある。

 という事で今は亡きマイク・ネスミスの軌跡についてサラッと駆け足で辿ってみた。折角なので最後に私が一番好きなモンキーズのナンバーを紹介したい。

 歌っているのはデイビー。そして2コーラス目を殆どリードボーカルの無いベースとキーボード担当、ピーター・トーク。二人共マイクより先に鬼籍に入っている。

rえwww.youtube.com

 独り残されたミッキー・ドレンツは、やはり寂しい思いをしているに違いない。

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フレンチで昼食を

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 先日漸く緊急事態宣言が解除され、これで少しは自由に食事等が出来るかと思っていたが、またしても全く未知の変異株が登場し、世界を揺るがしている。

 しかしながら私には既に会食の予定があり、店も予約していた。「はてさて、これはどうしたものか」

 だが、オミクロン株なる新種の市中感染が確認された、という報道は未だされていないし、であるならば、もしこの機を逃せば、また長い STAY HOME 生活を余儀なくされるかも知れない。しかも今回は昼間のランチ、挙行人員は僅かに二名である。

 一応、同行者にも打診してみたところ、中止する気は毛頭無い模様。考えが甘いと言われればそれ迄だが、予定通り実施する事に。ちなみに選んだ店はここ。

 <公式ホームページ>

www.pontdorinno.com

 この店がある東京都中央区日本橋室町界隈は、旧財閥系不動産会社による再開発が進み、すっかり街の様相が変わってしまった。昔から続く老舗はコレド室町と呼ばれる新しいビルの中に取り込まれるか、近くに移転するか廃業してしまい、この店のような新興勢力が次々と誕生している。

 尚、前々回に投稿した「うどんすき」では大学の同級生二人と一緒だったが、今回は何と小学校の1年先輩とである。とは言え、小学生時代から付き合いがあった訳ではない。

 社会人になって暫くした頃、新橋のとあるスナックのカウンターで偶々一緒になり、話しているうちに同じ小学校出身である事が判明。驚くやら懐かしいやらで、その後も時々会って飲んだりしていた。 

 それがコロナ禍に因ってまる二年途絶えていたが、漸く久々の再会である。

 

 前置きが長くなった。令和3年12月3日午前11時半、我々は店の扉を開けた。

 中へ入るとマネージャーらしき人が深々と頭を下げて迎えてくれた。コロナ対策の為の非接触検温カメラがあり、続いて両手を消毒する。コートを預けると席に案内された。その間の店員の一連の動作には全くそつがなく好感が持てる。

 ダイニングルームには、かなりゆとりをもってテーブルが配置されており、飛沫防止のアクリル板の必要はなさそうだ。

 予約した際、料理も指定していたのでこの日のメニュー表が用意されていた。

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 今回はランチという事もあり。少し軽めのコース、Menu D(7,100円=税込、サービス料10%別途)。 前菜と肉料理は二者択一だ。            

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 前菜、私が選んだのは鳥取県の鰆。    

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 感想:味付けは少し濃い目だが美味しかった。

 

 魚料理は甘鯛。      

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 感想:私は所謂グルメなどではなく、フランス料理の蘊蓄も持ち合わせてはいないが、味の決め手はやはりソースであると思う。その意味で、この料理はとても美味しかった。

 

 続いてはいよいよメインの肉料理。普通に考えればフォアグラ付き牛フィレ肉のポワレを選ぶところであるが、敢えて和牛の赤ワイン煮にしてみた。   

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 感想:とにかく肉が柔らかい。味も悪くはない。しかし、ポワレを選んだ先輩は「無茶苦茶美味しい」と感激している・・・。肝心なところで大失敗したような気分になった。

 

 気を取り直して別腹?デザート。全部で五種類のケーキ類を乗せたワゴンが来て、好きな物を選ぶ事が出来る、勿論全部でも構わない。私はチョコレート、モンブラン、チーズケーキにした。

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 感想:予想以上に甘い。因みに私はコロナ禍の二年間ですっかりデブってしまった為、10月からダイエット中である、しかし今日は特別。また明日から励めば良いと割り切って完食。

 結論として、初めて行った店でありながら料理も接客も期待したより遥かに良かった。ここは間違えなく人に勧められる。尚、ドレスコードがある。スマートカジュアルとなってはいるがダメージジーンズ等を避ければそれ程厳しくはないようだ。

 ところで仕上がりは幾らになったのか。シャンパンから始めワイン等飲みまくってしまい、思い出すのが怖くて言えない。

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季節の花(令和三年十一月 2)

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 もう11月が終わる。そして令和3年も残すところ後ひと月。コロナ禍の生活にもすっかり慣れてしまったような気でいたが、また新種の変異株が発生、まだまだ予断を許さない。三密を避け、マスクを着用し、こまめな手洗い、うがいは欠かせない。

 尤もマスクや手洗い等は、わが国に於いて言わば冬場の風物詩のようなもので、諸外国の人達に比べ違和感は少ないかも知れない。

 さて、我がヤクルトスワローズ、何せ2年連続のリーグ最下位であり、シーズン当初は全く期待していなかったが、何とか3位をキープし終盤になって首位に躍り出た。

 CSでは勝率5割にも満たない腹立つ原辰徳監督率いる弱小ジャイアンツを難なく粉砕。続く日本シリーズでもオリックスを下し遂に日本一に輝いた。

 私は試合終了から独り祝杯を挙げ、翌日久々に二日酔いになってしまい、予定していた動画の作成が出来なかった。

 そして今日、漸くお馴染み?「季節の花」が誕生した。是非ご覧あれ。

 尚、カタカナは花名( )内は花言葉

www.youtube.com

 

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うどんすき

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 2021年7月12日に発令された4度目の緊急事態宣言が、9月30日に解除され凡そ1ヶ月半が経過した。その間、感染者数は減少を続け、漸く飲食店にも活気が戻りつつあるようだ。

 我々大学の同級生、悪友3人組も久しく顔を合わせることは控えていたが、かかる状況下「そろそろいいんでないかい」(尚、北海道出身者はいない=念の為)との声が上がり、約2年振りに旧交を温める運びとなった。主たるテーマは勿論、ヤクルトスワローズ「リーグ優勝祝賀会」兼「日本シリーズ必勝祈願」である。

 場所は前回、日本橋たいめいけん」での酒宴終了時に、メンバーの一人から以前実家があった文京区湯島との提案があり、反対する理由も無いのですんなり決定。今回漸く実現する事となったのである。

 早速行ってみたい。

 11月某日、17時半に最寄り駅に集合。歩くのがメンドイのでタクシーで店に向かう。湯島天神近くで下車、そこからは狭い道を歩き、程なく店に到着した。

 早速注文。今回はこの店で一番高額なコース料理「うどんすき 松コース7,150円 (税込)」「うどんすき」はコロナ禍の影響で東京から撤退した老舗「美々卯」以来、否が応にも期待に腹が膨らむ。

 さてそれでは、料理の写真をご覧頂きたい。

 

1.前菜

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 感想:可もなく不可もなし。

 

2.お造り

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 感想:鮪は中トロで美味しかった。

 

3.煮物(この日は「茶碗蒸し」)

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 感想:偶々「茶碗蒸し」で有名な長崎の「吉宗」(よっそう)が、銀座で復活した、という話をしていたところ・・・霊的な何かがぁ。

 

4.焼き物(「牡蠣のグラタン」)

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 感想:何と掟破りのグラタン。しかしこれが一番美味しかったかも。

 

5.酢の物

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 感想:ビールばかり飲んだせいか既に満腹状態。全く箸をつけなかった。

 

6.うどんすき

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 感想:コロナ対策の為、一人前を固形燃料で温めるが、直ぐに出汁が蒸発して煮詰まってしまう。やはり「うどんすきは」大きな鍋で頂きたいものである。

 

7.デザート(林檎のアイスクリーム)

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 感想:このところ甘いものを断っていたので非常に美味しかった。

 

店の情報

    うど んすき 満川(みつかわ)

           東京都文京区湯島2-26-1

 公式ホームページ                                                                          

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季節の花(令和三年十一月)

 

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 毎年この時期になると、日光へ日帰りで紅葉狩りに出掛ける。家から凡そ170km、順調に行けば車で約2時間半、鮮やかに色づいた絶景を眺めることが出来る筈である。

 その為に先月、愛車を半年点検に出した際、オイル、エレメント、そしてタイヤを全て新品に交換、高速走行に支障ないよう準備していたのだ。

 ところが、どうにも行く気になれない。最近とみに視力が低下した為か、持病の腰痛が悪化したせいなのか、それともコロナ禍ですっかり引き籠りが板に付いてしまったのか。

 理由は定かではないものの、何れにしても今年は、近所の紅葉を眺めて過ごす事になりそうである。という訳でまた、いつものYouTubeを。【カタカナは花名、(    )  内は花言葉

www.youtube.com

 

 尚、過去に投稿した日光の記事を添付する。良ければご覧頂きたい。

kaze-no-katami.hatenablog.jp

kaze-no-katami.hatenablog.jp

 

 

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ワクチン三昧

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 ここに来て、新型コロナウイルスの感染者は劇的に減少している。ワクチン接種率が7割を超え、集団免疫を達成した為との見方がある一方、今なお死亡者が後を絶たないのも事実。勿論、予断を許さない。

 かく言う私は、既にワクチン接種(ファイザー)の2回目も終えている。因みに私の友人・知人には接種を拒否する者は誰一人おらず、危険性を煽る風評に惑わされたり、疑念や不安を抱く事もなく、リスクよりも効果の方を選択したと思われる。

 それでもモデルナを含めると、発熱や倦怠感等、所謂副反応が出たという話も幾つか耳にしたが、幸い私自身は若干腕が痛む程度で事なきを得た。

 ところで、「ワクチン」という言葉で思い出深いのは、私がやんごとなきご幼少の砌「生ワクチン」と呼ばれていた白い液体。これは注射ではなくコーヒースプーンに注がれたものを服用する。

 「あれはきっと恐ろしく苦いか、途轍もなく変な味に違いない」。多くの同年代の者達が泣き叫ぶのを見て、子供ながらに観念したところ、何と、出来ればもう一杯飲みたいと思う位、妙に甘くて美味しかった記憶がある。

 一体何の疾病に有効なのか、その時は不明だったが、後になってポリオの予防であると知った。

 もしかしたらその時、あの甘さに釣られて為政者の術中にはまり、「ワクチン」に対する恐怖心が払拭されたのかも知れない。

 それもあってか、私は毎年インフルエンザの予防接種を受けている。よく「インフルエンザワクチンは、その年に流行する型に適応していなければ、接種しても全く意味がない」等とシタリ顔で言う者が必ず散見されるが、少なくとも、打たないよりはリスクを低減する効果があるのではないかと思う。この10数年、私は風邪をひいたことがないのは単なる偶然か。

 さて、このインフルワクチンは、接種してから体内に抗体が出来るまで2週間。そしてその効果は凡そ5ヶ月間続くと言われている。今年もそろそろ仕込み時となったので最寄りの個人病院へ行くと、壁に「インフルエンザワクチンを接種したら、肺炎球菌ワクチンも」とのポスターが貼ってある。

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 気になったので少し調べてみたところ、肺炎球菌ワクチンには、PCV13とPPSV23の二種類がある事が判明した。

 前者の対象は子供から老人までで、一生に一度打てば良い。後者は65歳以上の老人が対象で、5年間隔の接種が望ましく、1回目だけ公的助成金が受けられる。との事である。

 実は私は小学校6年生の時、肺炎に罹り二週間程入院した経験があって、「肺炎」という言葉は虎馬トラウマ、未だに敏感に反応してしまう。

 しかも実際のところ、我が国の死因の順位は、

 1位 悪性新生物(腫瘍) 27.6%

 2位 心疾患 15.0%

 3位 老衰 9.6%

 4位 脳血管疾患 7.5%

 5位 肺炎 5.7%

 (2020年 厚生労働省調査)

 となっており、肺炎は堂々の5位にランクインしているではないか。

 という事は、これはもう年齢に拘わらず接種を受けるしかないのである。そう結論を下した。

 そこで医者の問診を受け接種可との診断を得たが、彼曰く「65歳になったらまた受けた方がより効果的」との事であった。

 早速、接種である。筋肉注射のコロナと違い皮下注射で、注射針の進化もあってか殆ど痛みを感じない。ところがである。

 翌朝目覚めると、注射された腕全体が熱を持ち腫れている。あのコロナワクチンに耐えた身体が一体どうしたと言うのか。あまりにも腕が熱いので湿布をしてみたが効果はない。

 余程、病院に連絡しようかとも考えた。だがコロナ感染を疑われても困るので、そのままじっと我慢した結果、漸く1週間後、元に戻った。 

 そして二週間後、今度はインフルエンザ予防接種が無事終了。注射を打つ看護師からは「これで取り敢えず最強ですね」と言われた。

 残るはコロナの3回目だ。しかし報道を見る限り今のところ来年になりそうである。それまでの間、何か他に受けるべきワクチンはないものか。

 ネットを物色していたところ聞きなれない名前に目が止まった。「ヒトパピローマウイルス感染症ワクチン」。

 「これだっ!」 だが、すぐ横には別の名称が書いてあり、それを見た私は接種を断念せざる得なかった。

 流石に「子宮頸がんワクチン」を打つ訳にはいかないだろう。

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 注)訂正があります。

 上記ブログを投稿したところ dgwingtong ( id:dgwingtog ) さんからブックマークコメントに「子宮頸がんワクチンは男性も必要です。女性に移さない予防効果があります」とのご指摘を頂きました。

 調べたところヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐワクチンの1つである「ガータシル」は2020年12月に男性接種の適応を取得しており、これにより男女間の感染を予防する他、男性も中咽頭がん、肛門がん、陰茎がん等の予防になるとの事でした。

 ここに dgwingtong さんのご厚情に深謝申し上げると共に、自らの浅学により誤解を招くような記述をしました事、謹んでお詫び申し上げます。

 尚、男性がこのワクチンを接種する場合は全額自己負担で、費用は約3~6万円との事です。

「はてなブロガーに10の質問」

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 今回は、ポール・サイモンの「恋人と別れる50の方法」でも、太田裕美の「恋人たちの100の偽り」などでもなく、はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」に答えてみることにする。

 尚、これは景品のレッドカードレッドスター10個に目が眩んだ訳では決してない事を念の為、申し添える 🙄

 では早速行ってみよう。

ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?

kaze-no-katami.hatenablog.jp

はてなブログを始めたきっかけは?

 ボケ防止。

自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?

 強いて挙げるとするならばコレ・・・かな。

kaze-no-katami.hatenablog.jp

ブログを書きたくなるのはどんなとき?

 最近は全く書きたいと思わない。

下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?

 タイトルと進捗状況。

  ワクチン三昧(85%)

  天才と海女(5%)

  秋ゆく街で(タイトルのみ)

  あの夏の忘れ物(タイトルのみ)

  あの日あの時あの場所で(タイトルのみ)

                       etc

自分の記事を読み返すことはある?

 ブログを投稿した際、関連記事として表示されたものについては一応読み返し、必要があれば部分的に書き直す事がある。

好きなはてなブロガーは?

 秘密

はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?

 はてなブログProの料金を安くして欲しい。

10年前は何してた?

 忘れてしまった。

この10年を一言でまとめると?

 劣化

 

 さて、はてなブログ殿。こんなもんで如何だろうか。                                       

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