前にも述べたように、この連休中に31歳(おやっ、サバ缶の喰い過ぎか?)の誕生日を迎えた。
様々な方々からメールや電話で祝辞を戴き、普段口にしない宅配ピザをつまみにビールやワインを大量摂取。挙句に就寝午前5時。全くいい歳をして何をやっているのか。
勝手気ままは一見楽そうに思えるかも知れないが、自由という立場こそ孤独感と無力感をもたらし、それが自由の重荷の本質そのものであろうと思料する。
突然E.フロムの著書が読みたくなり、書庫を探し回って漸く見つけ出した。
今日で大型連休も終わる。基本的にサンデーにはサンデー毎日の私だが、これから三週間、予定が詰まっておりそれもMRI検査や粉瘤腫切開手術等あまり嬉しくない案件ばかり。
まあ一つずつこなして行くしかない。