わたしの部屋

 久し振りに今週のお題について書いてみようと思ったが、既に締め切られたかも知れない。因みにそのお題とは「わたしの部屋」

 かってオーディオ機器のCMソングで「♪この部屋は僕の荒野です このひと時が僕の旅です♪」という歌が流れた。歌っていたのは当時人気絶頂の吉田拓郎。私は彼のファンではなかったが妙にこのフレーズが頭に残っており、期待せずにYoutubeを探したところ何とアップされていた。


吉田拓郎 「僕の旅は小さな叫び」(1972年 テクニクスCM曲)

 約半世紀振りに聞いた割には残念な事にあまり感動はしなかった。しかし自分の部屋の中で旅を夢想するというシチュエーションは、何となく今の状況に通じるものがあるようにも思われる。

 ところでこのところ私は何をしているかというと、専ら「テープ起こし」に勤しんでいるのだ。勿論講演会等を文書化する訳ではなく、昔、自宅録音した楽曲をデジタル化する作業。

 因みに私の自宅録音歴は長く、古くは高校時代2台のカセットデッキによる一人四重奏から始まり、その後4トラック4チャンネルのオープンデッキ、8tr/8chのカセットデッキ、現在はマルチトラックのデジタルレコーダーを使っている。

 今回のターゲットは以前オープンからカセットにトラックダウンした曲で、本来ならば元からやり直したいところだが、既にデッキは処分して今は10号のテープがその名残を留めるに過ぎない。

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 それでも現在のカセットデッキは優れもので、単体でアナログからmp3へ変換しUSBメモリーに保管してくれる。

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  という事でまたしてもYoutubeである。今回は自作自演の「思い出は帰らない」。ヤマハシーケンサーにデータを打ち込み、音源モジュールFB-01とリズムマシーンを鳴らしている。EピアノにはMIDI端子が無い為リアルタイムで手弾き、3パートのハーモニーを付けたかったがチャンネルが足りず断念。買ったばかりのデジタルディレイを嬉々として使いまくっているのが我ながらなんとも愛おしい。

 そして肝心なボーカルは思いっきり音を外しているが、生来音痴なので仕方がない。おまけに今や歳を重ね、それを公開する事に羞恥心も感じなくなってしまった。(本当はかなり恥ずかしいし、人様にお聞かせするような代物では無い事は重々承知している)

 まあ、かかる状況下「わたしの部屋」に閉じ籠り、このような非生産的活動に現を抜かしている爺を失笑下されたく。


想い出は帰らない/風のかたみの日記

  

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只今外出自粛中

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言が発出され、対象となった地方自治体の首長の発言は、言葉のニュアンスに若干の違いはあっても、要は兎に角、生活を維持する目的以外の外出は自粛して貰いたい、という事のようである。

 勿論、当方に異論などあろう筈は無い。だが、たまたまこの時期に、入学入園式や冠婚葬祭等、一生に一度、或いは避けては通ることの出来ないイベントを迎えた当事者にとって、なんともやるせない状況になってしまったと思う。

 さてそんな中、結婚披露宴と言えば、かって若い頃「三つの袋」や「三つの坂」の話と「てんとう虫のサンバ」や「お嫁サンバ」の歌を散々聞かされた世代としては、それらは殆ど「則天去私」なる東洋的あきらめ感を抱かなければ堪える事が出来なかった行事だった。

 ところで元来、そのような場所で自己主張する気などサラサラの無い私だが、どうしても断れない時や相手という事があったりする。要は何か芸をしなければならないのである。

 記憶を辿ると姉の披露宴で、彼女が通った旧 府立第三高等女学校の同級生達が「花の街」を歌うのをギターで伴奏した事に始まる。


花の街

 この歌は小曲ながら佳作であると思う。しかし「輪になって 」という歌詞がどうしても「鰐になって 」としか聞こえない、という発言をどこかで聞いたような気がしてならない。

 やがて時代は進み披露宴の余興は長渕剛の「乾杯」一色に染まった。長渕は当初、吉田拓郎に憧れて、拓郎が浅田美代子と結婚したとみるや自分は石野真子と結婚し、拓郎が離婚すると自分も同じ事をしたという、ろくでもない男である。(長渕ファンの方がもしいたら何卒ご容赦を)

 そんな輩の歌をおめでたい席で歌う奴もどうかと思うが、私はピアノがある式場で求められれば財津和夫の「青春の影」を弾き語りするようにしていた。


青春の影 (720P)

 ところがある日、大学の同級生が結婚するにあたりオリジナル曲を作れとの厳命を受けた どうしたものかと考えたが断る理由もなく、一週間程真剣に検討した結果出来あがった曲がこれである。

 当時は未だパソコンはなくヤマハシーケンサーにデータを打ち込み、8chのMTRの落としてギターは自分で弾いている。そしてお恥ずかしい限りだが誰も歌ってくれないので私が歌唱した。(はっきり言って下手だ)


Words Can't Tell How Much I Love You(歌詞付き)

 尚、このYoutubeは二年程前にアップしたものである。だが決して手抜きをしようと思った訳では無いので悪しからず。

 ところで最近の披露宴は一体どのような状況になっているのだろうか。出来ればこの曲を広めて頂ければ、老後は憧れの印税生活を送れるのだが。      

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SERENADE FOR STRINGS

 いつの頃からかストリングスのアレンジに興味を持つようになり、専ら主旋律にぶつからない心地良い裏メロ作りに生き甲斐を感じながら、いつかは洒落た弦楽曲を自分でも作りたいと考えていた。

 しかし考えるのは勝手だが現実はそれ程甘くはない。私の音楽の知識と言えば義務教育で受けた授業と楽器演奏をする上で得たキャリア程度で、小編成のバンドスコア位はどうにかなるものの、クラシカルな分野までとは土台無理な相談なのである。

 それでもJSバッハを始めとして有名どころの作品を聴き、各パートを耳コピ等して自分なりに分析、早速試してみる事にした。

 目標は(クリスチャンではないが)教会のミサ曲のような、荘厳で格調高く心に響く楽曲。しかし勿論多くは望めない。取敢えず当時使用していた「VISION」なるシーケンスソフトと音源モジュール「ROLAND SC-88」であれこれ音を重ね、見様見真似「なんとなくそれっぽく」を目指して「なんちゃって弦楽」をデッチ上げたのである。

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 という事で今回は、時節柄、海外アーティスト達の無料配信に遅れじとその時作った曲のMIDIファイルを音声ファイルに変換、Youtubeにアップしてそれをご披露しようという趣向。

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 ところが、またしても新たな問題が発生した。MIDIを再生するソフト「CUBASE PRO 10」がプラグインの外部音源「SOUND CANVAS VA」を認識しないのである。仕方が無いのでプリインストールされている物を使ってみると、バランスが悪く、またアタックが弱い筈の「Slow Strings」の立ち上がりが思いっきり早い等、かなりイメージが変わってしまった。

 「全く、人の悩みは生きている限り尽きないという事なのか」

 まあ何やかや、いつものようにエクスキューズを並べてみたが、外付けHDのクラッシュを免れ、辛うじてicloudに残っていた写真が、拙い曲に文字通り花を添えてくれる事だけを期待して、自作「SERENADE FOR STRINGS(弦楽セレナーデ)」をひっそりと公開する次第である。


SERENADE FOR STRINGS / 風のかたみの日記

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帰るべき場所

 都立高校が5月の大型連休が終わるまで休校と決まり、それに伴い小中学校でも同様の措置がとられる可能性が高い。感染者数は増加の一方で、政府の緊急事態宣言も取り沙汰される中、正に新型コロナウイルス禍はいよいよ長期戦の様相を呈して来た。  

 不要不急の外出を自粛し、三密を避ける生活は決して愉快でも快適でもない。しかし今は不平不満を言っている時ではなく、何も見えない明日に対し、もう一度気を引き締める意味で覚悟を決めてかかるしかないのである。

 とは言っても、根っからノー天気なせいか、それほど悲愴な決意をもって生きている訳ではなく、どうやってこの有り余る時間を過ごしたらいいのか、そればかりを考える毎日だ。

 とにかくインドアに特化した事柄が望ましいが、幸いなことに我が家には趣味で集めた様々な玩具がある。言うなれば私にとって「帰るべき場所」早速始めてみた。

 先ずはギター。アコースティックとエレキを合わせれば全11本。もう10年以上ケースに入れたままお目にかかっていない物もある。

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 伝家の宝刀「マーティン艦隊」 

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 テクの無さはエフェクターでカバー。       

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 本来はここでギター演奏をご披露する心算であった。実際ビデオにも撮ってみたのである。しかし、フランク永井ブランク長い為、はっきり言って人様に聞かせるレベルでは無く、止むを得ずお蔵入りとした。

 次に考えたのは昨年5月、それまでのDTM環境を一新して、一念発起 CUBASEなるDAWソフトを中心に構築したシステムで打ち込みを行う事だ。

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 ところがこれも暫く放置している間にすっかり使い方を失念し、立ち上げてみたものの音が出ない。悪戦苦闘の末、漸く短いフレーズを作成する事に成功した。

 今回はそれをご披露しようという企画だが、やはりこれも鑑賞に耐え得る代物ではないようだ。ただ40秒という短い作品なのがせめてもの救いか。


帰るべき場所/風のかたみの日記

 因みについ先日、これまで撮影した画像や作成した音楽ファイルを収めた外付けハードディスクがクラッシュし、約2TBのデータが飛んでしまうという大惨事に見舞われ、かなり落ち込んでいるのである。

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Peace of Mind / 土曜の朝の皿・俺に

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 私がサラ・オレインというオーストラリア人女性の公式ファンクラブ1/fの会員である事は以前述べた。kaze-no-katami.hatenablog.jp

kaze-no-katami.hatenablog.jp

  このディナーショーの他、コンサートへも何度か足を運んでいるが、CDやその他のメディアは一切所有しておらず、コアなファンからはお叱りを受けそうな、実に不真面目、且つ本気度の低いフリークなのである。

 それでも取敢えずは彼女が登録している幾つかのSNSのフォロワーになり、クラブ事務局からの案内以外にも、情報だけはある程度入手出来る状況にある。

 3月16日、私のスマホにインスタグラムから新着メッセージが入り、アクセスしたところ彼女のストーリーズにこの写真がアップされていた。 

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 話は前後するが、これはTOKYO FMが5年前から放送している「Peace of Mind」という番組で、彼女がスタジオライブを行うに当たって、リクエスト募集の案内である。

www.tfm.co.jp ラジオと言えば、小学校の高学年になって音楽番組を聞き始め、高校時代は深夜放送、大学ではライブ音源等のエアチェックと随分お世話になって来たが、その後は長く遠ざかっていた。それが三年前、この番組の存在を知ってから radikoで聴取を再開したのである。

 それはともかく、なるほどサラだけに皿か。親父ギャグが好きな彼女らしい賞品である。するとその時突然、眠っていた遊び心に火が点いた。「ならばひとつ、こいつを頂いてやろうではないか」そう決断した。

 ところが前述の通り、私が知っている彼女のレパートリーは非常に限られており、また今更CDを買い漁ったところで聴いている時間が無い。

 一方、このスタジオライブの趣旨は、新型コロナウイルスによってもたらされた閉塞感を、音楽を通じ少しでも和らげようという事のようだ。

 私はドドメ色の脳細胞を駆使して諸般の事情を鑑み、ついに唯一無二、最も相応しいであろう曲に辿り着いた。タイトルは『You Raise Me Up』これは彼女も以前から演奏しており、間違いなく鉄板の一曲である。

 早速、番組のリクエストフォームに「曲名は勿論 You raise me up。間奏で貴女のバイオリンが聴けると最高です」と媚びた文章を打ち込み、送信ボタンをクリック。因みにラジオネームは当然「風のかたみ」。

 さて3月28日土曜の朝、予告通り番組が始まり、ナレーションもそこそこにスタジオライブがスタートした。

 1曲目、ダイアナ・ロスの『If We Hold On Togather』「ほっほー、そう来たか」

 続いて2曲目、声変わりを知らない怪人、岡本知高の『春なのに』「おや、今上天皇のアイドルが歌った曲ではないのか。うーん、よく知らんなあ」

 ここまでフルコーラスで二曲。30分足らずの番組なので、残り時間からすればあと一曲しか出来ない。ガラスの心臓が悲鳴を上げそうになる。「ところで私のリクエストは何処へ行ってしまったのか」

 そしてついに運命のラストソング・・・。この結果を知りたい方の為、その部分だけYoutubeにアップしてみた。信じるか信じないかはあなた次第


Peace of Mind/ 風のかたみの日記

 3月30日、我家に宅配便が届いた。差出人はTOKYO FM Peace of Mind。包みを開けると何故か番組特製のマグカップが・・・。「ねえサラ、皿はどうしちゃったの」

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桜の森の満開の下

 新型コロナウイルスに関する一連の出来事については、日々新たな展開を見せるので敢てここでは触れないものとする。

 さて今日3月27日は七十二候の一つ「桜始開」。併せて3(さ)x9(く)=27という語呂合わせから「日本さくらの会」が1992年に「桜の日」と制定したそうだ。本来なら桜が咲き始める時期なのだろうが、今年は観測史上最速で開花した為、既に満開となった地域もあるようだ。

 しかしながら斯かる状況下、どうしても花見の宴を開くというのであれば、自宅に桜の枝など飾ってこじんまりと行うしか手はないのである。

 尤も私自身は(勿論桜は好きだが)今まで散々このブログに写真など投稿して来た割に、所謂一般的な「お花見」をする習慣は持ち合わせていない。

 理由として先ずは煩わしい場所取り。しかも地面にシートを敷くだけでは尻や腰が辛い。加えて風が吹けば 桶屋が儲かる 埃が舞い、周囲は酔っ払いばかりで喧しく、おまけにトイレの心配もしなければならない。

 また、それとは全く別に子供の頃、坂口安吾の「桜の森の満開の下で」を読んでから「咲き誇る桜の下に行くと、あまりの美しさに正気を失うかも知れない」と一抹の不安を覚えるようになった事も挙げられる。

 更に「桜」とは直接関係無いものの、名作の誉れ高いこの小説の中の人の生首を眺める描写は、私のような小心者にとっては酷く衝撃的で、長い間その事が脳裏に焼きついて離れなくなってしまった。

 しかもそれを忘れかけた頃、今度は村上春樹の「海辺のカフカ」に登場する「猫殺し」のジョニーウォーカーが冷蔵庫に猫の生首を入れているのを読み、再びトラウマが蘇ったりもした。

 まあ普通「桜」=「生首」を連想する人など多分いないと思うが、何故か私の脳内ではそのようにシナプスが繋がってしまうのである(実際に見た訳ではない)。

 それが最近になって漸くその影が薄らぎ、何ら臆せず眺める事が出来るようになると、改めて桜の美しさが心に沁み、結果、飽きもせずせっせと撮影に出かけるようになった次第。

 すっかり前置きが長くなった。とういう事で(一体どういう事か)、直近に撮影した桜の写真でまたまたYoutubeを作成した。読者の方々のウンザリする顔が目に浮かぶようだが、「桜の日」に免じて何卒ご容赦願いたい。そして気が向いたらで構わないので以下のリンクを御覧頂ければ幸甚である。


桜の森の満開の下/風のかたみの日記

 ご高承の通り、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、首都圏では不要な外出や東京都への乗り入れ自粛の要請があった。私も善良な一市民として、これに準ずる所存である。

 そして次回からはマンネリを脱却し、少しでも違う内容にすべく思案中なので ある。

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今日のソメイヨシノ・観察日記

 小学生の頃、夏休みの宿題で植物などの「観察日記」をつけた方もおられるのではないかと思う。私にもそんな記憶はあるが、一体何を観察したのか今ではすっかり失念してしまった。大方アサガオかヒマワリの種をまき、発芽から開花するまでを写生しメモを書いたのだろう。

 拙ブログではここ暫く、偶然その名を知った「安行寒桜」を追いかけてきた。桜は「年年歳歳花相似 歳歳年年人不同」の詩の如く、春の訪れを告げる美しく、そしてほんの少し切ない、自然界から届く季節の便りである。

 ところで、日本には野生種の他「自然」と「人工」の交配に因り、実に600種類もの桜が存在する事をご存知だろうか。その中で「ソメイヨシノ」は気象庁の開花観測基準となっている事もあって代表格と言える。

 この桜は江戸時代、現在の東京都豊島区駒込にあたる染井村の植木職人が「エドヒガンザクラ」と「オオシマザクラ」を交配して生まれた園芸用品種で、これが昭和30年代から40年代にかけて全国に広まり、今では「桜」と言えばこの種を指すようになったものらしい。

 さて今回、天気予報で紹介される靖国神社の開花状況を眺めながら、私はふと童心に帰り(決して幼児後退ではない)「ソメイヨシノ」の観察日記をつける事を思いついた。

 とは言ってもスマホで写真を撮るだけの、いつもの手抜き企画ではあるが、取敢えず観察する場所を一か所に固定する「定点観測」とでも書けば、少しは尤もらしく聞こえるかも知れない。

  早速3月1日から観察開始。ただ写真を撮るだけでは詰まらないので、日頃あまり活用していないTwitterに#イマソラを付けてアップする事にした。以下のその抜粋。

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 尚、Twitterのアカウント名「OM-42PS」は、私が所有するC.F.Martin社のギターのモデル名で、詳しくここに書いている。興味がある方はご参照頂きたい。

kaze-no-katami.hatenablog.jp

  そして今やすっかりマイブームになった感のあるYoutubeを、今回また性懲りもなく作成したので御覧願えれば幸いである。   


今日のソメイヨシノ/風のかたみの日記 

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