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季節の花(令和三年十月 三)

令和参年 神無月 長イ夏ノ終ハリ 雨上ガリ 短シ秋ヲ歌フ翡翠(カワセミ) 風走ル朝 枯レ葉ハ散リ 宙ニ舞フ 唯一人 想ヒ出ノ中 流レユク 雲ノ行方ヲ知ラズ www.youtube.com

季節の花(令和三年十月 二)

秋の日は釣瓶落とし。この広い空の下、あなたは今、何処で、誰と、どんな想いを胸に、この夕暮れを、見ているのだろうか。 www.youtube.com

季節の花(令和三年十月)

はてなブログの今週のお題は「今月の目標」との由。崇高な志は勿論、取り立てて「これ」と自慢出来るような目標など何も無いが、強いて言うなら差し詰め「ブログ更新のタイミングをもう少し早く」あたりだろうか。 漸く重い腰を上げ、いつものように動画の作…

季節の花(令和三年九月 三)

9月23日の「秋分の日」を境に、太陽の位置が最も低くなる「冬至」、12月22日まで、毎日凡そ1分間ずつ夜が長くなってゆく。 今日26日、「彼岸」が明けると、今年も残すところあと95日。今朝、郵便受けにはデパートからは早くも「おせち」の立派な…

中秋の名月

♪ そそら そら そら ウサギのダンス、タラッタ ラッタ ラッタ・・・ このままこの歌で終わらせてもいいのだが、それではお叱りを受けてしまいそうなので、早速本題へ。 さて、夜空で一番明るい天体「月」は、凡そ45億5千万年前、巨大隕石が地球に衝突(デ…

季節の花(令和三年九月 薔薇)

流石に十日以上もブログを更新せずにいると、すっかりご無沙汰の感がある。その間、特段忙しかった訳でもなく「唯、移ろいゆく季節をぼんやりと眺めていた」などと呟けば、まるで世捨て人か仙人みたいに聞こえるかも知れない。 とは言え、このまま放置してお…

季節の花(令和三年九月)

高校二年の夏休み、秋に行われる文化祭の打ち合わせの為、クラスの責任者だけ数名で学校に集まった。その中には私の意中の女生徒も入っていた。 話が済んで下校する際、その旨、職員室に報告しに行くと、偶々日直で来ていた担任が、慰労として小遣いをポケッ…

季節の花(令和三年八月)

学生の頃、せっせとショーも無い歌を作っていた。 メロディーは意外とすんなり出来るが、歌詞の方が中々書けない。やっとの思いでデッチ上げてはみたものの、一番の詞に比べ二番目は明らかに見劣りする事が多い。そんな時は一番と二番を入れ替えて誤魔化す事…

百日草(ヒャクニチソウ)

何とか目標としていた1週間連続投稿の最終日を迎えた。普段それを習慣としているブロガー諸氏にとっては「何を大袈裟に」と思われるかも知れないが、私にしてみれば予想以上にハードで非日常的な体験となった。 何はともあれ、ここ迄続ける事が出来た最大の…

擬宝珠(ギボウシ)

つづめ 夏は遠い季節 知らぬ間に広がった空を 雲がひと筋流れた 紅葉が目に沁みた 夢は途切れ 心の重さを感じた 誰からも言葉はなく 面影が浮かんで消えた 最後のつばくろが去り 枯葉が庭を埋めた 冷冷たる風が吹が吹き始めた 山は装いを変えた 冬支度の村に…

恒春葛(コウシュンカズラ)

小学校4年の夏休み、楽しみと言えば学校のプールだった。事前に通知された予定表に従い、毎回欠かさず参加した。学校が休みの時は、バスに乗って今で言う「複合レジャー施設」のプールまで出掛けて行った。とにかく泳ぎたくて仕方がなかったのだ。 学校のプ…

源平葛(ゲンペイカズラ)

このところ朝から、子供達が連れ立ってウロウロしている姿をよく目にする。最初は授業をサボった非行少年の集団かと思ったが、何の事はない、今は「夏休み」真っ只中だったのだ。 「夏休み」と言えば、やはり「宿題」が思い出深い。さっさと片付けてしまえば…

熨斗蘭(ノシラン)

♪ 夏が来れば思い出す 遥かな尾瀬・・・♪ と歌う「夏の思い出」。この歌詞にある「夏」が実際は5月頃の事だったとご存知だろうか。 例えば8月、尾瀬に行ったとしても、5月下旬に咲く「水芭蕉」の花は既に散った後。精々茶色く枯れ果てた無残な姿の花弁を…

野芥子(ノゲシ)

今回のオリンピックでゴルフ競技が行われた「霞が関カンツリー俱楽部」。ここは首都圏屈指の名門コースである。ゴルフ大好きのトランプ前大統領が来日した際も、この伝統あるゴルフ場がセットされていた。 過日、幸いなことに私は、何度かこのコースをラウン…

山萩(ヤマハギ)

今日から8月。連日熱戦を繰り広げる東京2020オリンピック。何が良いかと言えば時差が無い事だろうか。お陰で眠い目を擦りながら、深夜や早朝に起きなくて済んでいる。 学生の頃、水泳部にいたせいか、やはり競泳観戦は外せない。今回は何と言っても女子個人…

トライアルのお知らせ

1年程前から毎朝フェイスブックに「今日の高画質」と題して自分が撮影した四季折々の草花の写真を投稿している。 フェイスブックの良いところは、アップロードする際、写真の枚数や容量を気にせずに済む事と、添付したテキストを後からでも編集出来る事であ…

点鬼簿 おりょうー♪ さん 季節の花(令和三年七月3)

7月16日、およそ1か月続いた梅雨が明けた。その途端「夏」の到来である。しかも猛暑だ。 肌を刺すような強い日差しを浴びながら、焼けたアスファルトの上を歩く。気温35度、照り返しを考慮すれば優に37度は超えているだろう。いつからこの国はこんな…

寿司(鮨)

今週のお題は「寿司」との事。私の場合、どうもこの「寿司」という文字に馴染めず、「鮨」の方がしっくり来るので以下はこちらを使う事とする。 さて、今更ながら「鮨」が嫌いという人は老若男女を問わず少ないのではないかと思う。それと言うのも、個々の食…

季節の花(令和三年七月2)

7月10日、久々に朝から青空が広がった。それでも天気予報によれば夕方以降は雷雨になるという。 長らく家に引き籠っていたせいで、すっかり錆びついてしまった身体をほぐし、併せて太陽の光を浴びてセロトニンとやらを大いに分泌しなければならない。 午…

季節の花(令和三年七月1)

ここにきて連日の雨である。それも優しく降り注ぐ「小ぬか雨」などではなく、1時間の降水量が50mmを超える「篠突く雨」。 今のところ辛うじて短時間で済んでいるからいいようなものの、西日本では積乱雲が隊列を組んで次々と押し寄せる「線状降水帯」が確認…

季節の花(令和三年六月3 )

6月14日、平年より7日遅れで関東地方の梅雨入りが発表された。それ以降、毎朝カーテンを開ければ目に入るのは灰色の空。「梅雨だから仕方がない」と解ってはいても、否が応でも気が滅入ってしまおうと言うものだ。 それでも「おうち時間」をより有意義に…

季節の花(令和三年六月2 )

従前の予報とは異なり、関東地方の梅雨入りは平年より遅れるらしい。それでも見上げる六月の空は、今にも泣きだしそうに灰色雲が低く立ち込め、辺りを漂う空気は重く湿っている。 先日、知人が新型コロナウイルスに因って肺炎を発症、亡くなった。胆石で入院…

季節の花(令和三年六月1 )

そろそろブログを更新しなければと思い、またぞろネタに頭を悩ませていると、はてなブログの「今週のお題」は「わたしのプレイリスト」だという事を発見した。 もしかしてそれは、自分が好きな楽曲をYouTubeからピックアップし、ベタベタと張り付ければ 一巻…

季節の花(令和三年五月 3)

五月も下旬を迎え、若葉の緑が次第に色濃くなってきた。本来であればこの時期は、強い紫外線にさえ気を配れば、暑くも寒くもなく、乾いた空気が心地良い頃である。 然るに今年は、西日本、近畿東海地方は平年より20日余りも早く梅雨入りし、入梅こそしない…

季節の花(令和三年五月 2)

緊急事態宣言や蔓延防止措置が延長・追加される中、ここにきて私の周囲でも「コロナワクチン接種の予約が取れた」という声を聞くようになった。効果が現れるのは未だ先になるのだろうが、1日も早く世の中がいい方に向かう事を願って止まない。 一方5月15…

季節の花(令和三年五月 1)

たとえどれほど新型コロナウイルスが変異を繰り返し、如何に猛威を振るおうとも、時の流れと共に季節は巡り、花は開花を決して忘れる事はない。 今年1月4日、沖縄県那覇市を発した桜前線はその後も北上を続け、5月8日、4か月の旅の末、ついに北海道稚内…

季節の花(令和三年四月 下)

初夏を思わせる眩しい日差しに、若葉の緑が輝いて見えた。ふと気がつけば、暦はもう直ぐ五月の訪れを告げている。 コロナ禍による不要不急の外出自粛は、私に単調な日々をもたらし、振り返ってみても印象に残る出来事は何も残っていない。 それでも日記代わ…

季節の花(令和三年四月 上)

いきなり夏日である。こちらは未だ衣替えも済んでいないと言うのに、早くもTシャツ一枚で街を歩く若人の姿が散見されるようになった。 花粉症は近所の内科で薬を出して貰い随分楽になったものの、今度は遠くタクラマカンやゴビの砂漠から偏西風に乗って黄砂…

ブログ開設3周年

最近ブログを書くのに四苦八苦する事が多くなった。構想だけなら簡単に思い浮かぶが、いざ文章にするとなると直ぐに行き詰まってしまう。 あまりイイ加減な事は書けないし、誤字脱字は勿論の事、同じ単語や表現を繰り返すようなセンスの無いモノにもしたくな…

令和3年 桜紀行

<3月26日「オオシマザクラ」と「おまけ」の画像を追加しました> 3月22日、先月7日から1都3県に発令されいていた緊急事態宣言が解除された。とは言ってもコロナ禍の状況が好転した訳ではなく、近い将来ワクチン接種が功を奏する事を願いつつ、それま…